Drupal4.6 | 1 Drupalのインストール

MySQL(またはPostgreSQL)、PHP、Apacheの環境が整っていれば、基本的なセットアップに30分~1時間程度見ておけばいいと思う。

■drupal本体をダウンロードする

ダウンロードする本体は、drupalのサイト(米国)から。 Download と書いてあるのでそこから latest release を落とす。

もし、www.hoge.com/ 以下にdrupalを置く場合は、/home/myname/public_html/ 以下に解凍したファイルを置く。

もし、www.hoge.com/blog/ 以下にdrupalを置く場合は、/home/myname/public_html/blog/ 以下に解凍したファイルを置く。

$ cd $HOME
$ tar -zxvf drupal-4.6.5.tar.gz
$ cd drupal-4.6.5
$ ls
CHANGELOG.txt  MAINTAINERS.txt  favicon.ico  misc     sites       xmlrpc.php
INSTALL.txt    cron.php         includes     modules  themes
LICENSE.txt    database         index.php    scripts  update.php
$ rm favicon.ico 必要なければ消す

また、index.php, modules, themes, .htaccessがサイトに既に存在しているの場合、重複していないかチェックしておく。
$ mv * ../public_html/

■データベースを作成しておく

データベースの設定を
データベース:  MySQL
データベース名:  tanaka_drupal
ユーザ名:  tanaka
パスワード:  MyPassword

とした場合、

$ mysql -uroot -p

mysql> create database tanaka_drupal;

mysql> grant all on tanaka_drupal.* to tanaka@localhost;
または、
mysql> grant all on tanaka_drupal.* to tanaka@localhost identified by 'MyPassword';

mysql> exit;

 

■データをインポートする

$ mysql -utanaka -p tanaka_drupal < database/database.mysql 
Enter password: MyPassword

drupal4.7では、

database.4.0.mysql  database.4.1.mysql  database.pgsql

の3種類から、インポートするデータを選ぶ。

■sites/default/settings.phpファイルを編集する

データベースの設定、サイトのURLをsettings.phpに教えてあげる。
サイトのURLが www.avant-tokyo.com の場合はこのように。

(変更前)
$db_url = 'mysql://username:password@localhost/database';
# $base_url = 'http://localhost'; ← ベースURLの指定(バーチャルホスト運用時用)
(変更後)
$db_url = 'mysql://tanaka:MyPassword@localhost/tanaka_drupal';
$base_url = 'http://www.avant-tokyo.com';

ルートディレクトリではない場合は、http://www.avant-tokyo.com/blog のようにディレクトリも指定する。

■filesディレクトリを用意しておく

$ mkdir public_html/files
$ chmod 777 files

■ブラウザからアクセスする

http://www.avant-tokyo.com/index.php

drupal | user login

左下のCreate new account で、管理者用のアカウントを作る。存在しないメルアドを入れても、確認ページに表示されるから、メールを使えない環境下の設定でも心配しなくてOK。

Your password is XXXXXXXX. You may change your password.......

というようなメッセージが出るので、自動発行された初期パスワードXXXXXXXXを控えるか、すぐにパスワードを変更しておく。

ちなみに、アカウント作成画面は、このようなURLで呼び出せる。設定途中で用事が入り、シャットダウンしなくちゃいけないときに助かるでしょ?

http://www.avant-tokyo.com/index.php?q=user/register

 

 

■ログインページ

http://www.avant-tokyo.com/user/login

先ほどのユーザ名とパスワードで、ログインしたら、 my account > edit でパスワードを変更しておくことを忘れずに。

タイムゾーンは、+0900に設定。

 

以上で、インストールからログインの設定までの基本は終わり。

あとは、ページをつくってコンテンツをどんどんアップしていくだけ。