Oracleを削除、アンインストールする

Solaris 10 にインストールしたOracle10gを再インストールするために削除することにした。

 

1. データベースを削除する。

2. Oracleソフトウェアを削除する。

3. 使わないディレクリやファイルを削除する。

 

■データベースを削除する

X Windowが使える環境で、dbcaを起動する。

日本語で表示したいときは、LANGを指定しておく。 

$ LANG=ja
$ export ja
$ $ORACLE_HOME/bin/dbca

 

■Oracleソフトウェアを削除する

X Windowが使える環境で、Oracleインストーラを起動する。パッチのインストーラでもOKだった。

$ cd /tmp
$ /インストーラへのパス/runInstaller

 

■使わないディレクトリやファイルを削除する

次回のOracleインストールに備えて、いらないファイルを削除しておく。

$ORACLE_HOME/*を削除、またはリネームする。

$ cd /u01/app/オーナー名/
$ rm -rf *

 

/u01/oradata/SID名/* を削除する。

$ cd /u01/oradata/
$ rm -rf SID名
$ cd /u02/oradata/
$ rm -rf SID名

 

コマンドを削除する。

# rm /usr/local/bin/dbhome
# rm /usr/local/bin/oraenv
# rm /usr/local/bin/coraenv

 

/var/opt/oracleを削除、またはリネームする。

# cd /var/opt/
# rm -rf oracle

 

.profile内のOracle関連の記述を削除する。必要に応じてリネームしてバックアップしておく。

$ cd
$ vi .profile

 

.profileの変更を有効にする。

$ source ./.profile 

 

/etc/init.d/dbora等の起動・終了に必要なファイルがを削除してする。

 

以上で、Oracleの削除は完了。