トラブル | ハードディスクがヤバイかも

ハードディスクへのアクセスが発生すると、待たされる。

うーむ。調べてみると、/tmp内のいくつかのファイルが壊れているようだな。

Apacheのセッション情報を/tmpに保存し、そのファイルが壊れて(HDDの一部が破損かもしれない)読み出し時に時間がかかり、最終的にエラーメッセージを表示する。

 

 

■シングルモードで起動する 

GRUBが表示されたら、すぐに e を押して、エディットモードへ移る。

ウチの場合、3行表示され、2行目を選択して、e を押して1行エディットモードへ移る。

root (hd0,0)
kernel /vmlinuz-2.6.9-1119.AX ro root=LABEL=/	この行を選択して、e
initrd /initrd-2.6.9-11.19AX.img

 お尻に linux 1 を足してリターン。

grub edit> kernel /vmlinuz-2.6.9-1119.AX ro root=LABEL=/ linx 1

b を押して、ブートする。

 

■fsckを実行する

シングルモードで起動後、fsckで修復を行う。

# fsck

残念ながら、/tmp は独立したパーティションでは無かったで、修復が行えなかったのだ。

 

■/tmpを作る

仕方ないので、取り急ぎ/tmp を作る事にした。

# mv /tmp /tmp.OLD  バックアップしておく。
# mkdir /tmp
# chmod 777 /tmp 

 

で、後日ゆっくりとKNOPPIXのCD-ROMで起動して、修復する予定。

 

 

後日、HDDを交換した。調べてみたところ、どうもreiserfsにこういう現象が起きやすいそうで、今回は ext3 でフォーマットした。その後、1年経ったが問題は起きていない。

 

■参考サイト

 シングルモードでの起動

ハードディスクのメンテナンス